2014/03/08

the drowned man , tate , V&A in London

Londonにきてもtheater にいったことがない。
それだったら、シェイクスピアをみよう。
と急におもって、theater な yukikaちゃんに調べてもらった。
リア王が1枚あったらしいけど、すぐ完売。
で、彼女がもう一度行きたいとのことで、
a'ちゃんとyukikaちゃんと3人で、
美味しいイタリアンレストランのデザートに後ろ髪ひかれながらも

The Drowned Man: A Hollywood Fable

temple studio
A new theatrical adventure from Punchdrunk.
を観にいった。
a'ちゃんが買ってくれてた。
気がきく。
私達、観客が白いマスクをつけて、
アクターはマスクなし、。
好きなキャラクター、アクターをおいながらセットを点々と移動をする。
デビットリンチ、ツインピークス的な色合い。
ふりむけば、周りはみんな白いマスク。
ある種、異様な雰囲気です。
2つの殺人事件がおこっているのですが、
1つのストーリーしか追わなかったようで、
やっぱり、もう一度いかないと、、と気分。
劇場内にいっぱいセットがつくってあって、
それもとても興味深い。
新しい、体験。
お休みしたくなった人は バーがあって、
バーの中ではマスクをとって、ステージを楽しむことができる。
もちろんその間にも2つのお話が外で進行してる。
3時間があっというまでした。

そんなこんなで暇があれば芸術にふれたくて、
行動しました。

今回、わたしがいったアートな所は、
Tateへ、markRothkoに囲まれに!
ロンドンに来たら、ここにくる事にしています。

囲まれる、
この部屋にいると
とてもおちつく。


はじめて行った victoria & albert museum
そりゃもう 盛りだくさんでした。
現代のインテリアや雑貨類が楽しかった。
もちろん vivienneWestwood や punk も目にはいります。
V&A


シェイクスピア リア王は読んでない。
もし、theater 行く前にはちゃんと読んでいこう。
異国に行ったら、
その場所の有名な事、受け入れるようにしたい。

2014London art メモ、おしまい。


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